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【Cosmo Gun-魔法の銃-】 

 

【Cosmo Gun-魔法の銃-】 



穴あき水晶 
宝石質ブルーミスティックトパーズ(オーバル) 
ムーンストーン(6mm丸玉) 
ラブラドライト(5mm丸玉) 
レインボーオブシディアン(リーフ) 
ゴールデンオーラ(4mm丸玉) 
パルティックアンバー(コイン) 
琥珀(さざれ) 
ガーネット(ミニボタンカット) 
アンダリュサイト(ミニボタンカット) 
アイオライト(ミニボタンカット) 
アクアクリスタル(ミニボタンカット) 


初の、ワイヤーで銃を作ってみましたぁぁぁぁぁ!!(*´▽`*) 

 

キッカケは、オーダーメイドのお問い合わせにて、

デリンジャーのような小型の銃を作れるかというオーダーを頂きまして。

 

過去に一度も作ったことがないものでしたので、とりあえず、できるかどうか、作ってみます!! 

 

てことで、こちらは試作品にはなりますが、思った以上に出来上がりがうまくいったので、ネットショップ販売用になります。 

オーダーメイドでお客様からお問い合わせを頂いたものの、この試作の銃はオーダーのリクエストにお応えしたものではなく、私が好き勝手作ってみたものになります。 

 

実は、このお問い合わせを頂いてから、 

 

銃…だと?! Σ(゚Д゚)
それは今まで、作ろうと思ったことないぞ?!私に作れるのか?? Σ(゚Д゚)

 

と、色々と作るための手順のイメージを浮かべてみて、
非常にワクワクしてしまいまして。笑 

 

今までも、ワンドや剣などは作ったことあるものの、

殺傷能力高そうなイメージの銃を、水晶とワイヤーで作るって。。一体どうなるんだろう? (@_@)

 

と思い、こうすればできるかな?という予想だけで、土台を作っていきました。 

初めてなので、作りやすいように穴あき水晶をセレクトしてみましたが。 
じっくり水晶を選んだというよりは、試作なので力を抜いて、

近くにあったものをパッと選んで作った(笑)というセレクトだったんですけども。 

出来上がった後から見ると、 

おい、これ、水晶のサイズや大きさがかなりベストマッチじゃねーか?! 

 

て感じで、 
他の石だと長さが足りなかったり細すぎたり太すぎたりと、後にオーダーの作品の打ち合わせで水晶を選ぶ時には、組み合わせが結構限られていてセレクトが難しかったので。 

試作の銃は、ビギナーズラック!的なベストマッチ!なサイズのセレクトになっておりました。← 

 

そんなこんなで、セレクトした水晶は、 

 

銃身に2つ。 
グリップに1つ。 

それぞれ配置して、作りながら形を整えていきました。 

 

 

 

こんな感じです。 
土台を見ると、かなりの試行錯誤な感じが出てますね← 

 

この銃身は、先端の方が水晶が短めで、後ろの水晶が大きめでしたので、

先端の水晶の切れ目のあたりにワイヤーを重ねて、二つの水晶の繋ぎ目が隠れるようにしております。 

どちらも穴あき水晶ですが、一応、穴なしの水晶でも作れるように、先端の水晶はあえて穴にワイヤーを通さず石を留めています。 

グリップ部分も、穴あき水晶を使っていますが、こちらもその穴にはワイヤーは通さず。
ペンダントを作る要領で周りで固めて留め、グリップの形を作りつつ、銃身とドッキングさせて、整えていきました。 

この時点で形になってきているものの、かなりスカスカしてますので。 
グリップ部分はガンメタワイヤーを重ね。 
銃身にもシルバーワイヤーとより線を重ねてある程度の形にしていきました。 

 


ここまでの土台で、通常のワンドとか剣とかの作品よりも約2倍ほど時間かかりましてね。 
そりゃあそうだよね。この時点で石3つ使って、慣れない銃の形にしながら留めてるもんね(汗) 
裏側はこんな感じです。

 


 


それから、石を盛っていきました。 

 


出来上がってみると。 

 

 

 

 

これは、武器職人ではなく。 
魔法使いが作った銃だよ。 

 

だからね。 


戦いに赴く為に懐に忍ばせるのではなく。 
何かを傷つける為に持つものでもなく。 

 

相手を撃つため、自分を撃つ為ですらない。 

 

その銃から放たれる魔法は、 
幾つもの星の力を帯びて煌めくんだ。 


世界を彩る魔法の銃。 

 

いつかの日に 
君が夢見た、魔法の銃だよ。 

 

今回の作品は、一応試作品ということになるんですけども。

初めて作る銃にしては、まるで前からつくり方を知っていたような気分にさせる、不思議な銃になりました。 

 

テーマも何もかも、真っさらな状態から。 

とりあえず銃という形を作ってみる。 

そういう試みから始まり、水晶とワイヤーを重ねていくたびに、

徐々に、徐々に、この魔法の銃の形が浮き上がっていくような感じがしていました。 

 

銃身と、グリップに埋め込んだ3つの穴あき水晶。そこから、シルバーカラーワイヤーと、ガンメタワイヤーで銃の形を作ってゆく。 
土台の部分までは、昔の海賊が持っているような、かなりレトロな銃のイメージだったんですが。 

石を盛り込んでゆくと、 
青空を飛び越してゆき、宇宙へと向かってゆきました。 

 

 

グリップ部分は、昔の銃のイメージでのレトロさ、渋さのようなものを表す為に、黒に薄っすらと他の色が混じっているような独特の色合いのレインボーオブシディアンのリーフがぴったりでしたので、それを取り付けまして。 

 

アンダリュサイトのミニボタンカットや琥珀などの茶色を配置して、さらにレトロ感アップさせていきました。 

このグリップを握った時点では、まだ地上。 

 

 

だけどそこから、銃を構えると。 
青空を見据えるかのように輝く、ブルーミスティックトパーズ。 

 

これは天然のトパーズに金属を圧着させてこの色を出しているものなんですが。 
グリップ部分と、引き金と、銃身にそれぞれ配置しておりまして。 

 

地上から青空へと飛び立ち。 
地球の大気圏を抜けるように、その先を見据え。宇宙をぐんぐんと突き進むような感じがしました。 

 

軽々と宇宙に到達し、月を横目に通り過ぎるようなイメージで、グリップ部分に一粒だけのムーンストーンの6mm丸玉。 

宇宙空間を思わせる、ラブラドライトの5mm丸玉は、まるで銃に弾丸を込めてゆくような気持ちで配置してゆきました。 

 

 

地上から、地球を飛び出し。 
宇宙や銀河、星々をこの銃で旅するように突き進むイメージと共に。 

自分が経験し、旅している宇宙そのものを、そのまま、弾丸にして撃ち込むような奇妙な感覚が重なっていまして。

 

撃鉄から銃身に向かうにつれ、盛り込んだ石の一粒一粒が、宇宙の星や、魔法のエネルギーを表してるかのように感じられました。 


丁度、引き金のあたりから、銃身の先端までのラインで、流れるように様々な石を配置していまして。 

これは、銃の弾丸を込めてゆくような感覚だったんですけども。 


弾の種類は一つだけではなく、大小様々な種類の魔法を沢山込めてるみたいなイメージで。 

ラブラドライトだけでなく、アイオライト、アクアクリスタル、アンダリューサイトのミニボタンカットや、六芒星のパーツに留めたゴールデンオーラなど。 

 

銃身に散りばめた石たちは、宇宙を旅した時に見た、彗星や、惑星、様々な星を表し、その力がギュッと込められてる。 

 

さっき通り過ぎた筈の月さえも弾丸に変わり。 

旅した宇宙の星や、惑星が次々と弾丸へと変わる。 

 

まるで、経験した事が自らの力へと変えられていくように。 

星の力が込められた沢山の魔法が、この銃に詰め込まれ、放たれようとしているように見えました。 

 

 

唯一、撃鉄部分と先端にあるガーネットだけは、

星や宇宙のイメージではなく、発射するための起爆剤のような感じで、勢いを表してみました。 

 

この銃は、 

例えるなら、銀河鉄道999の、宇宙戦士の銃として出てくるような雰囲気でして。

見た目はビームがバンバン出そうなコスモガン!て感じで、とても威力があって強そうに見えるんですが。 

 

 

実は、 

浮かんでくるテーマや、持った時の感覚としては。 

 

めっちゃ、軽いなー 

 

とおもいました。(笑) 

 

まるで、オモチャの水鉄砲を持つくらいの気軽さ。 

銃なのに、ずっしりとした重さもなく。 
ビームが出そうな見た目なんだけど、実は、何も傷つけることのない魔法ばかりが詰め込まれている。 

 

地上から、宇宙へと旅するくらいの規格外の広さを持つイメージの銃なのに。ww 

それぞれの星の力を借りた魔法は、組み合わせや配置などで発射する度に効果が変わるのに。 
なんだか楽しげで、面白そうな効果を持つものばかりです。 

 

 

 

これは、例えるのなら、レプリカや模造品の要素がかなり強いのかなーなんて思ったんですよね。 

 

例えば、銃にしろ、剣にしろ、もしも本物を持つとなると。 
それを扱う責任がのしかかったり、取り扱いに注意しないといけなかったりと。 
遊びでは使えなかったり、気軽に持てなかったり、結構、気を使うものだと思うんですよ。 

 

でも、模造品やレプリカなら、飾ったり、持って楽しむ部分が多いので、安心して持てるじゃないですか。 

この銃も、どちらかといえばそんなイメージで。 
試作品でしたので特に、危険性の無い、安全な銃としての要素が大きくなったのかなと思いました。 

 

 

武器職人ではなく。 
魔法使いが作る銃。 


そしてこれがもしも本物なら、危険な魔法だったり、強力な魔法が込められているでしょうが。
誰にでも扱えるように、効果をあえて制限して、安全性を重視したものという感じですので。 


危険が無いなんて、つまらない。 
緊張感や、技術の向上や、ヒリヒリするようなスリルを味わいたいという人には向かないんですが。(笑) 

魔法使いが作る銃というイメージで出来たこの銃は、とても夢があるなぁとおもいました。 

 


引き金を引いて、 
どんな魔法が飛び出すかお楽しみ。 

 

この銃を使うにつれ 

思い出も、知識も、経験も。 


自分の中の引き出しも。 

沢山、沢山増やしてくれるみたいに。 


ぽん!と飛び出す魔法に、一喜一憂する。 

 

そうさ。 
楽しいだけの魔法とは限らない。 

 

宇宙や星を弾丸にしてるのだから。 
常識なんて通用しないよ。 

 

オモチャのような気軽さなのに。 
そこに込められた魔法に、 
毎回驚かされる。 

 

 

ドキドキしながら 
ワクワクしながら。 
時にガッカリしながら。 

 

怖がらずにこの銃を使いこなしてごらんよ。 

引き金を引く度に 

きっと、見たことの無い世界が開けるから――。 


この軽さ。 
この銃に込められたテーマを一言で言うなら 

 

"遊ぶこと" 

なのかもしれません。 


ぱっと見は、レーザービームが出てきそうな程、鋭いイメージの銃だけど。 
持ってみると、驚くほど軽くてちゃちで。 
何もかもを吹っ飛ばして笑えてしまうくらい。 


遊ぶなんてとんでもない! 
役に立たなきゃ意味がない! 


そんな風に、真面目にガチガチだった思考から、ふっと解き放ってくれるみたいに。 

ちょっとふざけて、はしゃいでみて。 
楽しんで。調子に乗って、たまにはイタズラして怒られたりして。(笑) 


周りの目さえ気にせず、自分の心のままに。

遊んでいいんだよ。 

 

そう、言われてるみたいに。 

この銃を見ていると、子供の頃に水鉄砲を構えて無邪気に遊んでいた時のような気持ちになります。 

 

 

 

大人になって、色んな思考に縛られて。 
周りの目も、自分の目も厳しくなって。 

 

遊ぶことを忘れてた。 

 

幼き頃に見た夢をもう一度。 


役に立つかどうかなんて、関係ないさ! 

 

宇宙にある沢山の星を集めて 
この銃に込めて撃つんだ。 

 

どんな魔法が飛び出すのか、お楽しみ。 


ワクワクしてきた? 

ならもっと、君に教えてあげるよ。 

 

世界を彩る沢山の魔法と。 
この銃の楽しさをさ! 


Cosmo Gun-魔法の銃- 


そんなイメージの作品なのかなーと思います。 

 


応援ポチよろしくお願いします!^^

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ありがたいことに、只今オーダーメイドのご注文&
リメイクのオーダーが少し立て込んでおります。
順番に対応して作っておりますので、
いつもより納期が1,2か月ほど遅れる場合があります。
ご了承くださいませ。

 

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【お知らせ】 

 

近々、ルースセレクトオーダーを新設しようと思っております。 

以前Blue Whaleにてもりっと母さまと一緒にやっていたのですが、 
手持ちに個性的なルースなども増えてきましたので、石の写真をバシバシ 
撮っている最中です。(笑) 
オーダー料金がかからない代わりに、打ち合わせ無しのおまかせ制作で。 
ワイヤーの色だけお客様に選んでもらう形にしようと思っていまして。 
価格も、最初に製作費&石代込みの料金を先にこちらが決めて、 
その価格でお作りする新しい形にしてみようと思っています。 

準備ができ次第、はじめようと思っておりますのでお楽しみに♪

 

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ただいま、ぼちぼちペースではありますが、 
イベント作品など販売中です。(〃▽〃) 

新作も近々販売する予定です。
どうぞお楽しみに♪ 

 

虹色の花【新館】 
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【お知らせ】

オーダーメイドも現在ご注文受付中でございます〜。
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【Elixir of Life-生命の小瓶-】Pendant Top 

 

【Elixir of Life-生命の小瓶-】Pendant Top 

 

アマゾナイト(カボション) 
プレナイト(薔薇ビーズ+ミニボタンカット) 
宝石質ペリドット(オニオンカット+ミニボタンカット) 
ソーシュライト(2mm丸玉) 
ビルマ翡翠(3mm丸玉) 
グリーンアメジスト(さざれ) 


販売用作品! 

今回はシリーズものではないんですが。w 
実はまだ、棚卸しで気になる石が残ってまして。今回は、アマゾナイトのカボションが目にとまりましたので、作ってみました。 

青に金色って綺麗だなーと思ったので、 
ゴールドカラーワイヤーに、オリーブカラーも混ぜて土台を作ってみましたら。 
こいつはどうも、いつもと違って 

何故か、三角形の形が浮かぶんですよ。 

ですので、そのイメージをそのまま形作ろうと頑張った結果、こうなりました。w 

 

 

この時点で、小瓶の中に魔法の液体が入ってるようなイメージだったんですけども。 
同時に海賊が持つお宝のような、そんな感覚がしていたんですね。 

んで、こちらはシンプルな感じじゃなく、土台からかなり、石を盛り込んでくイメージで、作っていきました。 


出来上がってみると。 

 

Elixir of Life-生命の小瓶 

 


かつて、荒れ狂う海と、嵐を越え。 
大海原を、強大な船と共に我が物顔で闊歩し。 


いくつもの海を。 
遥かなる海を。 

 

ある海賊の若者と共に旅していたんだ―― 

 

 

その者の胸にぶら下げられ。 
世界を旅した魔法の小瓶。 


それは身につけるだけで、希望や、癒しの力や、強いエネルギーが湧き出てくるような不思議なお宝だった。 


――だけどその旅も......私から見ればつかの間だったな。 

 

 

争いが起こる前に。 
誰かに知られてしまう前に。 

 

誰にも奪われないように。 
見つからないようにと。 

 

やがて深く暗い洞窟の奥へと隠されてしまったのだから。 

 

長い長い時を。 
その洞窟の暗闇で過ごしながら。 

 

それでも何度も、その時の旅を思い出すのさ。大海原の航海を。 

あの海賊との出会いを――。 

 

今回は、とても物語性の強い。 
個性的な形のペンダントになりました。 

 

メインのアマゾナイトのカボションは、明るい水色の石で、

ワイヤーを巻く前までは、こんなに物語が浮かぶほどの特別な感じなど全く無かったのですが 笑 

 

ゴールドカラーワイヤーと、オリーブカラーワイヤーを混ぜて巻いてゆくと、どんどんと小瓶のような形と共に。 

巨大な船が思い浮かびました。 

 

それも、豪華な海賊船だ。 

 

独特の、三角形の形をした金色の小瓶。 
その中には、並々と魔法の液体が入っている。 

 

そんなイメージと共に 
そのお宝を手に入れた海賊との冒険の物語が浮かんできました。 

 

この小瓶の中の魔法の液体が何なのかというのは、具体的にはよくわからないんですが。笑 

 

私には、まるで生命力を宿したようなもの、生命エネルギーの塊のようなイメージでして。 
その液体を飲むのはオススメしない感じ←wなんですが、身につけるだけでそのパワーに影響されるようなイメージと。 

うまく言えないですが、小瓶の液体そのものが、エネルギー体という感じで、意思や命を持っているような感じがしまして。 

 

例えるなら、アラジンの魔法のランプの妖精、ジーニー的な存在が宿っているって感じなんですけども。 
しかし、瓶の中から出ることは叶わない。 


というイメージでした。 

 

 


実は、石を盛り込む前の、ペンダントの土台を作った時点では、若々しく凛々しい海賊と一緒に、意気揚々と冒険していた頃の、真新しいピカピカの魔法の小瓶って感じでして。


お前にも見せてやるよ。 
世界が、海がどれだけ広いのか――。 


こんな風に海賊の若者は、その小瓶の力をただ得るだけじゃなく、

コミュニケーションや会話のようなものもしていたイメージでして。 

 

小瓶の力を借りつつ 
何度も死線を潜り抜け。 
嵐の海を越えてゆく。 


しかし、その土台のペンダントに、細かく石を盛り込んでいくうちに、

徐々に、徐々に、小瓶のイメージが少し古びて、時間が経過したような感覚になっていきました。 

 

 

海賊のお宝、秘宝というイメージでしたので、誰にも奪われないように、見つからないように。 
その後、なんらかの事情で、洞窟の奥深くへ、海賊が隠してしまったのかもしれない。 

 

 

たくさんの海を越え。 
共に冒険した楽しかった日々は終わり。 
やがて静寂と暗闇が広がる洞窟の中で 
ひっそりと。 
眠るように、何度もその頃を思い出す。 

 

――じゃあな..... 
いつかまた、お前にも持ち主が現れるだろ。 

 

楽しかったぜ。 

 

去り際の後ろ姿。 


あれから、 
どれだけの時が、流れたのだろう。 


ソーシュライトの丸玉と翡翠と、グリーンアメジストのさざれは、かつての海賊との冒険のエピソードや、海の景色を思い出し、忘れないように繋ぎ合わせているようにも見えましたし。 

 

太陽の光さえ届かない、真っ暗闇のその洞窟の奥深くでも。 
ぼんやりとした明かりが灯るような、 
小瓶のエネルギーがじわじわと漏れ出してゆくような感じにも見えました。 

 

そして、その力を受け、徐々に周辺の植物が影響を受けて育っていくように。 
若葉のような、宝石質のペリドットのオニオンカットと、プレナイトの薔薇カット。 

 

どれだけ奥深くへと隠そうとも。 

それでも、じわじわと主張し、漏れ出し、溢れ出してゆく力。 


どれほどの時間が流れても枯れない力。 

 

暗闇の洞窟で、植物が巻きつくように小瓶を隠してゆくのに。 
それでも、どうしても隠すことのできない力がここにある。 

 

――儚い願いなのかもしれない。 

 

泡沫の夢の中で。 

もう一度、あの海賊が。 
貴方が、迎えにきてくれるのを、ずっとずっと待ちながら――。 

 

今日もあの冒険の日々を夢見る。 

 


実は最近、FGOを始めたばかりなので、海賊というイメージはその影響も少しあるんですが。(笑) 
パイレーツオブカリビアンなイメージもあったりと、とにかく、なぜか登場人物は海賊なんです。笑 

 

しかし、この物語自体はすごく特殊な感じだなーと思いました。 

この、生命の小瓶というのは、いろんな解釈ができる、なんらかの比喩なのかなと思うんですが。 

海賊のお宝という物でありながらも。 
LIFEという言葉や、命という意味合いが強く浮かぶイメージでして。 

 

生きる 

 

というエネルギーそのもの、希望の力そのもの。という感覚があるんですね。 

例え、どんな状況下に置かれたとしても大丈夫。 

そう思える、思わせてくれる力。 

しかも、持ち主を選んでいるような、待っているような意思を強く感じるんですけども。

 


――お前を、悪用されないように。 


この洞窟に隠したのは、あの者の最後の優しさだったのかもしれない。 

これ以上、私を持つことに耐えられなかった。あの者の弱さだったのかもしれない。 

 

私に、大海原を見せてくれた。 
巨大な海賊船と、世界の広さ。 

 

 

まどろみの中でまた、少し。 
植物が巻きついてゆく―― 

 

それでも消えない、力。 


 

ふと気になって調べてみると、アマゾナイトは、希望の石、ホープストーンと呼ばれているそうで。 
その石がメインになっているのを見ても、この小瓶とは自分自身の中にある、希望や、強いエネルギーの象徴なのかなとも思いました。 

だから、このペンダントそのものは、ネガティヴな意思や思いはなく、とても純粋なんですけども。 

 

それを持つ者にとっては、ある種の試練や、心の強さを試されるのかなと思うんですね。

 

意思や力があったとしても。 
しかし、それが道具であることは間違いない。 

 

その強い力があるが故に、使い方を間違えば、持ち主は周りから目立って浮いてしまったり。

嫌な思いをしてしまったり。 争いが起こってしまったりと。 

 

それを持つが故の力の反作用や、ネガティヴに見える出来事や、乗り越えなければいけないものが出てくるのかなと思いました。

 

 

その時は、手放さざるを得なかった。 
あの時は、そうするしかなかった。 

 

少しの後悔と共に、納得して手放した筈の力。 

 

ずっと隠しておかなければいけなかった力。 

 

ですので、 
この洞窟に入り。 
小瓶を手にするというのは。 

 

海賊のお宝という 
強力な力を手にする。 

 

というよりは、 

むしろ、一度手放してしまった力を、取り戻し。 
もう一度勇気を出して、その力を受け止めて、新しい使い方をしてみる。 

そんな側面があるんじゃないかなと思いました。 

 

 

心配せずとも。 
貴方以外には、 
誰にも見つけることはできないだろう。 

 

どれだけ時間がかかったとしても。 

 

――もう、お前を隠さなくていいんだ。 

 

そう思える時がくるまで。 

 

 

時が流れ。移り変わり。 

あの時のように、もう一度。 

 

大海原へ。 
世界へと。 

 

また冒険に、出かけよう――。 

 


そんなイメージの作品なのかなーと思います。 


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ワイヤーの色だけお客様に選んでもらう形になると思います。


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虹色の花【新館】 
http://nijiironohana.com/ 


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【-Drops of forest- 森の雫】Pendant Top 

 

【-Drops of forest- 森の雫】Pendant Top 

 

 


インド産グリーンアベンチュリン(カボション) 
宝石質サンストーン(ボタンカット) 
ホワイトトパーズ(ミニボタンカット) 
スカイブルートパーズ(2mm丸玉) 


販売用作品! 

 

糸島シリーズ3作目 

今回はグリーンアベンチュリンを使って作ってみました。 


例の如く、棚卸しの中から気になった石のひとつ。 
アベンチュリン効果のある、濃ゆい緑の石が、森の中のようなイメージだったので。 

太陽の雫、漣の雫ときたらこれは森の雫でしょう!てことで。 

今回は、シルバーカラーワイヤーに、細めのグリーンカラーワイヤーと、オリーブカラーワイヤーの3色で、土台を作ってみました。 


こんな感じです。 

 


このグリーンアベンチュリンは光に透かすととっても綺麗なので、 
今回も、土台のイメージを邪魔しない程度に、石を盛っていきました。 


出来上がってみると。 

 

 

-Drops of forest- 
森の雫 

 

 

雨の雫がぽたり、ぽたりと。 
この森の木々の葉を揺らし、落ちてゆく。 

 

足元の草花に残る雨の雫。 

 

誰も、気に留めはしないだろう。 

 

神聖な森の奥深くを覗き込むように。 
その雫から映し出される美しい光景を。 

 

水溜りに、鏡のように映し出される空と森。 

 

手のひらの中で、溢れてしまいそうな世界を閉じ込めた。 

森の雫を、貴方に―― 

 

メインのグリーンアベンチュリンは、光に透かすと凄く綺麗な石でして。 
アベンチュリン効果と呼ばれるもので、細かく光を反射してキラキラと光るんですけども。 
これが、私には神聖な森の中の光景と重なってゆきました。 

 

シルバーカラーワイヤーに、細めのオリーブカラーワイヤーと、グリーンカラーワイヤーを混ぜて、3色で土台をつくる、 

濃淡のある緑のワイヤーで、すでに奥行きなどもありましたので。 


今回はあえて、メインのアベンチュリン以外は、緑の石を一切盛り込みませんでした。 

オリーブカラーやグリーンカラーワイヤーが、植物や森のエネルギーを表しているように柔らかくうねりながら。 


貴方を森の奥深くへと誘う。 

神聖な森の中へ。 

 

草花に残る雨粒や、朝露のような、ホワイトトパーズのミニボタンカット。 


雫が太陽に反射して光るようなイメージで、宝石質サンストーンのオレンジ色が少ないものを選んで盛り込んでみました。 

普通は、サンストーンといえば、なるべくオレンジの色が入ったものを選ぶと思うのですが。一連で仕入れたこのビーズは、オレンジの入り具合に、濃淡やバラつきがありましてね。 


その中でも、ほぼ、透明じゃん!笑 


てなくらいのビーズを選びましたので。 

太陽をイメージさせるサンストーンが、透明なことで、太陽の光が雫に反射している感じや、鏡のように雫が太陽を映し出しているイメージが強くなったかなと思いました。 

 

そして、小さな小さな空を映し出したような、スカイブルートパーズの2mmのビーズをほんの少しだけ。 


盛り込んだ石を最小限にしつつも、 まるで、雨上がりの森の中を散歩しているような雰囲気が出るようにしてみました。 

 

 

神聖な森の中で、葉っぱに残った小さな雨の雫や、地面の水溜りに空や太陽や、森の木々を映して見てるようなこの作品。 

過去の2作品である、太陽の雫も、漣の雫も、どちらも掴むことができないものをモチーフにしておりましたが。 

 

この森の雫は、掴むことは可能だけれど。 


実際に掴んでしまったら形が変わってしまうもの。 

 

を象徴しているのかなと思いました。 

 

緑の葉に残る朝露や、 
草花や森に降り注いだ雨粒が。 
太陽の光に反射してキラキラと光る。 

 

それが、どれほど美しく思えたとしても。 


実際に手にしてしまえば、 
何てことのない、何処にでもある。 
ただの水滴になってしまう。 

 

掴んだ! 

 

そう思った瞬間にはもう、 
その手の中で、形が変わり。 

自分の中での意味合いすら。 
全てが、変わってしまう。 

 

掴むことができるのに。 
"掴めないもの" 

 

求めているのは、ソレじゃない。 
手に入れたと思ったのは、これじゃない。 

 

この手で確かに掴んでいる筈なのに。 
何一つ、その手の中には入っていない。 

 

 

実は、この作品も、糸島観光の際に印象的だった光景が重なっているんですけども。 

櫻井大神宮に参拝した時、その時間帯は晴れていたんですが。 

その日の朝は結構な雨が降ってましたのでね。 
到着した時には、朝からの雨の影響で、神社の中は、地面がじるかったり、所々に水溜りができていたり、木々や草花は雨に濡れて、ポタポタと雫が落ちていました。 

 

そんで、その櫻井大神宮は、 中に入るまでは普通の神社って感じ(あくまで私の個人的な感想)←なんですが。 

実際、その鳥居をくぐって入ってみると、 
急に深い森の中にある神聖な神社!!って雰囲気になるんですよ。 

 

その日は参拝や観光する時にだけスポット的に晴れていましたので。 
何度か空が曇って、パラパラっと一瞬だけ雨が降ったり。木々が風に揺れて雫が落ちてきたりもして。 

晴れた清々しい森とは少し違って、 
雨に濡れて浄化された神聖な森の中にいるような、なんともいえない、独特で不思議な感覚でした。 

 

この作品は、そんな森の景色や雰囲気を閉じ込めたようなイメージなんですが。 

 

どれほど美しく神聖で輝いて見えたところで、所詮はただの雨粒。 

 

という。 

ファンタジーな部分と、身も蓋もないリアルな現実の部分が、

物凄く隣接して重なっているところが、面白いところかなと思いました。 

 

 

これは例えるなら、 

理想や夢や目標とか、掴む前は自分の中ではすごくキラキラして輝いて感じられていたものが。 

掴んだ!手に入れた!と思った瞬間に、こんな筈じゃなかった!何か違う!と感じることに似てるのかなぁと思いまして。 

 

理想が高ければ高いほど、現実と比較してこんなものかと落差を感じてしまったり。 
夢の良いところ、目標の高いところだけを見てしまって、輝きのその横にある、もう一つの現実的な側面を受け入れられない。 

 

理想と現実の狭間の中で悩んじゃったりすることもあるんじゃないのかと思うんですよね。 

 

でも、掴んだ途端に形が変わってしまったからといって、すぐに無意味になる訳じゃないと思うんです。 
すぐに興味を失ったり、掴むことすら諦めるのは早いんじゃないかと思いまして。 

 

もしかしたら、輝きが消えたように感じられているだけで。 

本当は太陽の光を反射したキラキラした美しい雫は。 
いつも、その手の中に在るんじゃないかなと思いました。 

 

どちらかに偏ってしまうのではなく、 
両方の側面を受け入れようとするようなイメージ。 

 

美しく思えていたのも。 
所詮は雨粒と思うのも、 
どちらも自分自身。 

 

変化してしまったのは、 
雫ではなく 
自分の認識の方。 

 

貴方は確かに、掴んでいるんだ。 

でも......欲しかったのはコレじゃない。 

 

そんな葛藤がありつつも。 

雫の輝きに引き寄せられてゆくように 
森の奥へと進んでゆく。 

 

何度でも、何度でも、 
煌めく美しい雫を掴んで。 

 

自分が本当は何を望んでいたのか。 

自分が掴んでいたものが、本当は何なのか、 
見えてくるものかもしれません。 

 

これは、ただの水なのか。 
それとも、神聖な輝きを放つ 
森の雫なのか――


 

相反する 
二つの世界が重なる瞬間。 


雨の森 
朝露の朝の森 

 

太陽の光が差し込む深い森の中 

 

神聖な場所 

 

よくよく見ないと目立たない、美しいもの。 


ほら、貴方の手の中にあるその雫は 
いつも世界を映し出している。 

 

Drops of forest 
-森の雫- 

 

そんなイメージの作品なのかなーと思います。 
 

 


応援ポチよろしくお願いします!^^

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【お知らせ】

近々、ルースセレクトオーダーを新設しようと思っております。

 

以前Blue Whaleにてもりっと母さまと一緒にやっていたのですが、
手持ちに個性的なルースなども増えてきましたので、只今、石の写真をバシバシ
撮っている最中です。(笑)


オーダー料金がかからない代わりに、打ち合わせ無しのおまかせ制作にて、
ワイヤーの色だけお客様に選んでもらう形になると思います。


価格も、最初に製作費&石代込みの料金を先にこちらが決めて、
その価格でお作りする新しい形にしてみようと思っています。

 

4月中旬あたりには始めようと思っておりますので、お楽しみに♪

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ただいま、ぼちぼちペースではありますが、 
イベント作品など販売中です。(〃▽〃) 

新作も近々販売する予定です。
どうぞお楽しみに♪ 

 

虹色の花【新館】 
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オーダーメイドも現在ご注文受付中でございます〜。
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【Drops of ripples-漣の雫】Pendant Top


【Drops of ripples-漣の雫】Pendant Top

 

アクアマリン(カボション)
宝石質スカイブルートパーズ(2mmカット丸玉+ドロップカット)
宝石質アパタイト(ミニボタンカット)

 

販売用作品!

糸島シリーズ←(笑)2作目

今回は、アクアマリンのカボションを使って、作ってみました。
こちらも、石の棚卸しをしていて気になった石の一つ。
アクアマリンって、向こう側が透けてしまうほど透明感のあるものから、こういう不透明な青色まで、濃淡が様々なんですけども。
こちらは、透明感はあまりないものの、光の反射で、キラキラっと僅かに光る部分もある石でした。

前回の太陽の雫で、オレンジカラーワイヤーを使いましたので。
今回はブルーのワイヤーをより線にして混ぜて、土台を作ってみました。

 


こんな感じです。

これも、本当に土台だけで完成されてる感がすごくてですね。
盛り込む石は最小限にしたんですが。

私の場合、盛り込む石が少なければ少ないほど、どこまで、どの石で、どの大きさで盛るか、て部分のバランスが難しく感じるんですね。(^^;;
ある意味で、沢山石を盛り込む方が華やかに見えるし、色々と表現できる幅が広がりますので。

こういう風に、石を最小限に盛り込む。
というのは、簡単なようで、実は結構時間がかかっております。


そんなこんなで、石を盛り込んでいきました。


出来上がってみると。

 


漣の雫


遠くの海のさざ波

 

白い砂浜に打ち寄せる
優しく穏やかな波

 

君に手渡す
漣の雫

 

メインのアクアマリンのカボションは、中央あたりに、僅かながらキラキラと光に反射して煌めく部分がありまして。
それが私には、海岸線から穏やかな海を眺めている光景と重なっていました。

 

太陽の光がキラキラと反射する海。
遠くのさざ波。

 

まるで穏やかな波の音が聞こえてきそうな。
そんな海を、ギュッと閉じ込めたようなアクアマリンのカボションを。

アーティスティックワイヤーのシルバーカラーと、ブルーカラーワイヤーを混ぜて、巻いてゆきました。

 

柔らかく、柔らかく。
何度も、何度も
白い浜辺に打ち寄せる波。

 

そんなイメージで、くるくる、くるくるとワイヤーのラインも、波の形が描かれてゆく。

 

今回は珍しく

海水や、海ではなく。

波にフォーカスした作品でして。

 

前回の太陽の雫は、太陽の光という掴むことのできないもの、でしたが。


今回は、"波"という、言葉で表すことや、見ることはできるものの、

どうにもこうにも、この手に掴むことはできないもの、が現れてきました。

 

だけども、不思議なことに。

ワイヤーで作った枠組みは、石を盛り込む前の土台の段階から、むしろはっきり、クッキリと波の形を主張してきまして。

 

何度も何度も、波が打ち寄せてくるように。
どんどん、どんどんと、掴めない筈の"波"が、形として現れてくる。

 

イメージの中で、ワイヤーのラインで。

これでもか!!というくらいに、

 

さざ波

 

という感覚が浮かんできましたので。

それを邪魔しないように、
飾りの石を盛るのはかなり、少なめになりました。


宝石質のスカイブルートパーズと、宝石質のアパタイトを、ワイヤーで描いた波の合間に配置する。

 

まるで青空を映したような水色と。
爽やかでキラキラした海の色。

 

遠くの海で、太陽の光に反射して煌めく光と。
砂浜に打ち寄せる波が混ざり合って生まれる

 

漣の雫

 

 

こちらの作品は、前回の太陽の雫で感じたように、糸島に観光に行った時に見た海のイメージに影響されておりまして。

櫻井大神宮に参拝した後、すぐ近くの二見ヶ浦にも行きまして。そこで夫婦岩を見たんですね。

 

浜辺には真っ白い鳥居がどーんと立っていまして。その鳥居の向こうに大きな夫婦岩があったんですが。

 

その時の天気は、曇り空。
幸運にも雨は降らなかったので、駐車場に停めて、砂浜の鳥居の近くまで歩いて行けたんですよ。

 

その時に、曇り空の中で見る海の色や。
ふいに差し込む太陽の光の中で見たその海は、ものすごく綺麗に感じられました。

 

曇り空なのに、こんなに海が美しいなんて!!

と、その時にちょっと驚いたんですよ。

 

やっぱり、普通は青空で太陽が燦々と光る時に見る海が1番美しいと思いますし。
曇り空の海って、どちらかといえばどんよりして暗いイメージじゃないですか。

 

そして、この日見た海の色も、その景色も、写真で撮ると、本当になんてことない色になっちゃうんですが。笑  

 

肉眼で見た海の色と、その景色。
白い鳥居と、夫婦岩。
身体で感じられるその場所の雰囲気や空気感が、なんだかとても美しく感じられたんですね。

 

その時に見た、とっても穏やかな海のイメージが、この作品と重なってゆきました。

 

まるで、美しく感じられる感性とか、美しい海そのものがざぶーん!とさざ波と共に、私の中に届いたような感覚。

 

 

寄せては返すその波を
掴むことは不可能かもしれない。
手に入れることは無理でも。

 

その波が
私に届けてくれたもの。

手渡してくれたものが
ここに在る。


 

これは私の勝手な解釈ですが、

 

このさざ波は、
流れに乗るとか、波に乗るとか。
バイオリズムのようなもの。
目に見えない縁や繋がりとか。

 

そういうニュアンスやテーマがあるのかなと思うんですが。

 

その流れや落差はあまりに穏やかで。
変化も少ないものだから、自分では感じとりにくいものなのかなと思うんですね。

 

いつの間にか潮が満ちて。
いつの間にか引いてゆくように。


境目が無くて、わかりにくいもの。

 

近づいたと思ったら離れ
離れたと思っては近づいてる

 

何度も何度も、
そんなことを繰り返しながら

いずれ到達する場所。
いずれ、手元まで届く何かがある。

 

そんな波を信頼して、
思い切って身を任せてみる。

てのも、実は結構勇気がいると思うんですよね。

 

ていうのも、全然変化してるように見えないと、内心めっちゃ焦ると思いますし。
なんとかしようと躍起になったり、 凹んだり、自分で頑張って波に乗ろうとしちゃったり。
流れに身をまかせるっていうのも、自分ではそもそも、何が流れなのかわかんない!(笑)てなると思うんですよ。w

 

変化が大きいのは、大きいので大変かなと思うんですが。笑

ゆっくり、じっくり、じわじわとした変化というのも。
腰を据えて取り組む忍耐強さとか、委ねる気持ちが必要かなと思うんです。


その流れは、まるで
さざ波のように。

 

小さな、小さな変化と行動の積み重ねの先にあるものかもしれない。

 

何度やっても、何も変わらないじゃないか!

と思うくらい、あまりに、じれったいもの。


時間がかかるものなのかもしれない。

 

寄せては返す波。

それでも、その穏やかな波に身を任せ。
小さな変化を感じてゆく先に。


連れてってくれる場所。
教えてくれるもの。
届けてくれるもの。

自分の心が、ハッとするような美しい何か。
気がつくことがあるんじゃないかなーと思いました。

 

 

それは、例えるのなら。

 

海岸線から見ていた、遠く、遠くの。
太陽の光に反射してキラキラ光っていた海が。

 

さざ波に乗り
小さな雫となって
貴方の手元まで届いたようなもの。 

 

いつの間にか。
手にしている。

 

いつの間にか
その手に贈られているもの。

 

Drops of ripples

 

穏やかな波に乗って

 

君に手渡す
漣の雫


そんなイメージの作品なのかなーと思います。


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【Drops of Sun-太陽の雫-】Pendant Top 

 

【Drops of Sun-太陽の雫-】Pendant Top 

 

ホワイトシェル×ウィスキークォーツ(カボション) 
宝石質サンストーン(カットロンデル) 
宝石質シトリン(ミニボタンカット) 
レッドアゲート(2mm丸玉) 


販売用作品! 

久しぶりに、販売用作品を作ることができました。笑 
一月は棚卸しをして、無事に確定申告も終わり。 
ほっと一息ついたところで、1月末頃に、日帰りで福岡の糸島観光に行きました。 

その時に、櫻井神社、桜井大神宮という神社に行ったのがキッカケで、なんだか影響を受けちゃったのか。 
その後制作した3作品はシリーズもののようになりましたので、糸島のエピソードと共に書いていきたいと思います。 


ということで、メインのカボションは、1月になってから石の棚卸しをしてましたら。 
あら、引越しのドタバタで仕舞いっぱなしになっていたけど、こんな石仕入れてたなー!!と思う石を何個かピックアップしていましてね。 
一応、オーダーメイドなどに対応できるように、気になった石などストックしておくこともありますが。 

その中で、ホワイトシェルの上にウィスキークォーツを重ねて貼り合わせしているカボションというのを手にとっていました。 

人工的に二つの石を張り合わせ加工しているホワイトシェルとウィスキークォーツの合わせ技での、金色の光沢がすごく綺麗で。 

太陽の光のようなイメージだったので、ゴールドカラーワイヤーと、細めのオレンジカラーワイヤーをより線にして、土台を作っていきました。 
 


土台はこんな感じで。 
この時点で、太陽の雫!!というイメージでしたので、それを崩さないように、石は少なめで盛っていきました。 


出来上がってみると。 
 

 


-Drops of Sun- 
太陽の雫 


雲間から 
燦々と差し込む太陽の光が、雫に変わる。 

掴めない光を 
僅かながらに閉じ込めて。 

君に贈る―― 


メインのホワイトシェル×ウィスキークォーツは、人工的に二つの石を張り合わせしているカボションなんですが。 
その独特の金色の光沢は、私にはまるで太陽の光を閉じ込めた雫のように見えました。 

 

本来、光そのものを掴むというのは不可能なことですが。 
遥か彼方の太陽から、この地上へと。 
まるで雫のようにギュッと凝縮されたキラキラとした光が降りてきたような。 
そんなイメージ。 

 

その石に、ゴールドカラーワイヤーと、オレンジカラーワイヤーを混ぜて二色使いでペンダントの土台を作ったんですが 
自然と見た目のデザインも雫っぽい形になりまして。 


オレンジカラーワイヤーのより線がアクセントになって、まるで太陽のエネルギーが循環してグルグル回ってるようなパワフルさがありつつも。 
型にはまらない、収まらない感じや、独特の柔らかさ、柔軟さも持ち合わせているような、不思議なラインになりました。 

 

外枠は鋭く尖っているような形に見えて、実はその内側は柔らかく。 

じわじわと身体が内部から 
温まっていくような熱や、光。 

 

今回は土台を作った段階で、かなり完成された感じがしましたので、盛り込む石は少なめにしたんですが。 

これが、かなり難しく。 

どの石をどういう配置にするか、どの石を盛るか、決めるのにだいぶ時間がかかりました。笑 

 

 

上から下へ。 
太陽から、地上へと降り注ぐ光。 

 

そして、それだけでなく。 
流れるような、雫が降ってきたようなイメージが出るように。 

 

太陽の光のような宝石質サンストーンのボタンカット、宝石質のシトリン。 
赤々とした熱さを感じられるレッドアゲートの3種類を盛り込んでみたところ。 

なんだか、異国の姫君が身につけるアクセサリーのような雰囲気も出てきまして。ww 


気位高そうな美人の姫君が身につけてそうなイメージに感じられました。 

遥かな時をかけて、その雫だけが。 
異国の世界から、 
貴方の手元にやってきたような。 

 

そんな雰囲気。 
時空も時間も越えて、届く光。 


最近、FGOを始めたので、その影響もあって、ギルガメッシュのようなイメージもちょっと浮かんできましたのでww 

小さな光の雫とはいえ、影響の大きそうな、パワフルさのある感じだなーなんて思いました。笑 


実は、今回の作品は、土台から明確なイメージがありまして。 

 

それは、 
福岡の糸島に観光にでかけた時に、櫻井大神宮に参拝した時の太陽のイメージでした。 

その日は生憎、朝からザーザーと雨が降っておりまして。こんな天気だと、神社の参拝は無理かなぁと、半ばしょげた気持ちになりながらも、せっかくだからと旦那と2人で糸島にお出かけをしておりました。 

 

糸島に到着して、お昼ご飯を食べる前までは、相変わらず雨が降っていて。 
雨雲は途切れることなく、まったく止みそうにないお天気だったんですが。 

 

お昼ご飯を食べ終わってお店を出た時に、 

なんと、急に、分厚かった雲がこの周辺一帯だけ晴れ、ぱあーっと青い空が見え、太陽が顔を出したんですよ。笑 

 

これは!!今参拝に行くべし!!(*^o^*) 

 

ということで急いで櫻井大神宮にいきまして。

途中何度も曇ることはありましたが、その日は夕方頃まで雨は降らずに、参拝や観光することができました。 

櫻井大神宮は、伊勢神宮の豊受大神と天照大神を祭っている神社でして。 

 

それもありまして、この神社の中で、青空の中の太陽ではなく、雨が降りそうで降らない、雲間から差し込む太陽の光のイメージが、強く私の中で印象に残ったんですね。 

 

たまたま、その日のその時間帯、その地域だけの、偶然の晴れ間だったとしても。 
まるで、太陽が味方してくれたように感じられて嬉しいじゃないですか。笑 

 

奇跡と呼ぶには、弱い出来事だけど。 
それでも、自分の中で少し、特別に思えて嬉しくなること。 

 

この作品は、そんな風に。 

分厚い雲がかかっていたり、 
土砂降りの雨が降っていても。 


ふっと、晴れ間が見えたり、 
光が差し込んでくるような気持ち。 

 

諦めかけたり、沈んだ気持ちの中にも届くように。 
あたたかな繋がりを感じさせてくれるような。そんな太陽の光なんじゃないかなと思いました。 

 

強すぎず、弱すぎず。 
いつも、私に降り注ぐ光。 

 

土砂降りの雨の中。 
分厚い雲がかかった空ばかりを見つめて。 

 

挫けそうになったり。 
しょげたり、拗ねたり、 
ネガティヴな気持ちの中で 
諦めかけて。 

 

ずっと、見えなかった光が 
ここに在る。 



たぶん、この作品は 

強すぎず、弱すぎず。 

 

というのがポイントなのかなと思いました。 

 

太陽そのものを表したというよりは、太陽の光を雫に閉じ込めた、というイメージですので。 

もしかしたら、人によってとか。 


その時、その瞬間の自分の状態によって、感じられる光の強さが違うんじゃないのかなーと思うんですよね。 

夏場のギラギラした強烈な太陽の光から、雲間からチラッと差し込む柔らかな光まで。 

 

感じられる強さは様々だからこそ、 

このペンダントの持ち主にとって、 
いつも、ベストな光を届けてくれるんじゃないかなと思います。 

 

雨の中の、ほんの僅かな晴れ間 
分厚い雲の中から差し込まれた 

光の雫 

 

上から下へ。 
降り注ぐように。 

 

いずれ青空の中、 
燦々と映える太陽も見つけられることだろう。 

 

私の心の中に、染み込むような 

太陽の雫。 


そんなイメージの作品なのかなーと思います。 


 

チェーンを通すとこんな感じです。 

ゴールドカラーのチェーンが無かったのでw 
サージカルステンレスのチェーンで撮った写真です。笑 

 


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【Tact of the sun-太陽の蕾】 

【Tact of the sun-太陽の蕾】 

 


サンストーン(18mm丸玉) 
ルチルクォーツ(8mm丸玉+さざれ) 
タンジェリン(穴開きポイント) 
ファイヤーオパール 
ピンクトルマリン(宝石質さざれ) 
ディープローズクォーツ(4mm丸玉) 
ゴールデンオーラ(6mm丸玉) 
ガーネット(ミニボタンカット) 
パルティックアンバー(コインカット) 
シトリン(ミニボタンカット+さざれ) 


販売用作品! 

前々回、タクトタイプの杖を作りましたが、折角なのでこれのゴールドカラーバージョンを作りたくなりましてね。 

丁度、楓さんから仕入れさせてもらった石の中で、サンストーンの大玉がひとつありましたので、これを使って作ってみることにしました。 

杖の先端の石はどうしようかな〜? 
と探して思い浮かんだのが、タンジェリンの穴開きポイント。 
これは一つしか持ってなかったポイントなんですが、ずっと前に仕入れてから、なかなか出番がなかったんですが。 
このワンドを作ろう!としたところ、猛烈アピール(?)されましたので。(笑) 

色合いといい、組み合わせといい。 
なんとも、熱いタクトだなーと思いながら、土台を作っていきました。 

 


こんな感じで。 
土台はとてもシンプル。 

このままなら、見た目は凄くバランス良かったのですが。。 

しかし、なんていうんでしょう。 

ここから3つか4つ石を並べるだけでは、ワンドとして見たら、面白みがないなーと思いまして。 

ワンドに面白さを求めるのもアレなんですがwww 

バランスが良すぎて逆につまんない。 

みたいな感覚だったんでね。 


あえて、置きに行かず、ここから色々崩してゆき、盛り盛りにしてみました。 

出来上がってみると。 

 


大粒のサンストーンの丸玉をメインにした、タクトタイプの杖。 


振り上げると一瞬で、強烈な熱に包まれ。 
周りや自分を、動かしてゆく。 


アーティスティックワイヤーのゴールドカラーで製作したこの杖は、少し乙女チックな可愛らしさもありつつも。 

かなり、熱いワンドになりました。 

太陽の熱、溢れんばかりの大きなエネルギーを、持ち手から、杖の先端に向かって放出、放射するようなイメージで。 

持ち手の部分には、ゴールドカラーワイヤーで、菱形を何個も重ねたような装飾にしていまして。 
そこに、茶色がかったルチルクォーツと、シトリンのボタンカットを配置しまして。 

杖をそっと握ると、太陽のような熱いエネルギーがチャージされてゆくよう。 

 

さんさんと照りつける太陽。 
大粒のサンストーンの丸玉の、その周りに配置したパルティックアンバー。 
小さいながらも1番濃ゆい色合いが、まるで、緩和剤のように。 
熱いエネルギーで火傷してしまわないように、上手く中和してくれるようなイメージでした。 

 

英語表記のサブタイトルである、 

Tact of the sun 
太陽のタクト 

 

これは、メインのサンストーンから持ち手の部分までを表すにはぴったりでして。 

まるでオーケストラの指揮棒のように、 
太陽の光を操り、指揮する事を目的としているように。 

杖の先端に、熱と光と、意思を乗せてゆく。 

シトリンやルチルのさざれ、ゴールデンオーラなどの黄色い石が、光に変わってギラギラと先端まで伝わって。 
ボタンカットのガーネットの赤色さえもが、トゲトゲしいくらい、強い意志で走りぬけてゆきます。 

 

そんな風に 
ここまでの解説では、太陽の熱や強さ、ギラギラ感やトゲトゲしさなどの 
太陽の強さを表しているんですが。 

 

しかし、不思議なことに。 

持ち手の部分であれ程感じていた熱さや光は、先端に向かうにつれて。 

どんどん、優しくて穏やかで。陽だまりのようなエネルギーやイメージに変わってゆきました。 

 

 

ピンクトルマリンや、ディープローズクォーツなどの優しげな可愛らしいピンク色が、柔らかく光を拡散させてゆき。 

ギラギラしていて、強烈な光だったものは。 

先端に向かうにつれて、 
どんどんと乙女チックな、女性らしいエネルギーに変えられてゆく。 

ファイヤーオパールの緩く透けるような柔らかい光。 
そして、先端には夕暮れの空のようなタンジェリンのポイント。 

 


オレンジ色したタンジェリンのポイントは、強さよりも、どこか懐かしさを彷彿とさせる。 

まるで子供心をくすぐるような感覚。 

例えば幼い頃に、セーラームーンとか、プリキュアとかが持ってる杖に憧れてワクワクしてるようなイメージもあったんですけども。(笑) 

持ち手の部分に感じられていた強い太陽光は先端に向かうにつれて弱められ、薄められ、パワーを無くしてしまったようにも見えて。 

それが、私には、 
花の蕾のように見えていました。 

 

 

花開く直前の、太陽の蕾。 

単純に弱められたのではなく。 
花の蕾のような、 
全く別のエネルギーに変わってしまった。 

 

それは、掲げられた松明のような希望の光。 
花の蕾を見たときに感じる繊細な気持ち。 
何かを育むような柔らかさと包容力。 

 

同じ太陽を見ているのだとしても、 
持ち手の方は、男性的で、太陽そのもののエネルギーの強さを感じさせ。 
先端の方は、太陽の光から育まれたエネルギーや、女性的な雰囲気が強い気がします。 

 

そして。 
もともと、このワンドは、土台だけでいうと非常にバランスが良い形をしていたんですが。 
石を盛り込むことで、あえて、色々な部分や、形のバランスを崩したんだと思うんですね。 

そして、そこにとても、面白みが出てきたんじゃないかなーと思いました。 


例えば、 

バランス良く完璧に。 

 

そっちの方が断然良い事だと思ってしまうし、そうなりたいと願ってしまうけれども。 

 

 

この杖は、あえて、 

バランスが悪いところが、ウリなんです。(笑) 

だから、 


ええーーー?! 
そんなのアリ?(;・`д・´) 

 

 

て、毎回、思ってしまうような、自分の中の常識を崩されてしまう感覚があるんですね。 

 

 

自分の中で、 

完璧じゃないと、バランスが良くないと。 
常に〜じゃないと! 

 

と思っていると、非常にモニョモニョした気持ちになりそうな気がしますが。w 

 

完璧で、バランスが良くて、何でもできてしまったら。 
すべて自分一人でなんとかなってしまって、誰かと協力したり、周りの人に頼ったりとか、そういう事は難しくなるのかなーなんて思いまして。 

これは勝手な解釈ですが、 

持ち手の男性的に感じられた部分は、自分の中の情熱、やりたいこと、できること、得意なことなど自分一人でできる事や強さであり。 

 

先端の女性らしい部分は、頼ったり、甘えたり、自分以外の誰かを動かす力や、育み育てる力なんじゃないのかなーなんて思いました。 

 


バランスが悪いからこそ、 
誰かが助けてくれる。 
欠けているからこそ、 
埋めてくれる人が現れる。 

自分を無理やり、繕う必要なんてない。 
完璧を目指す必要なんてない。 

 

この作品の土台は、もともと、バランス良く真っ直ぐにつくられていましたが。 

あえて、誰かに助けてもらったり、頼ったりできるような、遊びや余地を作ったような感覚で。 

 

完璧を目指さなくてもいい。 

 

と、言われているかのように、 
心の重荷を、ふっと軽くしてくれるのかもしれません。 

 

このタクトは、周りに対して、 
指揮や指示をするような強さがありまして。 


その指示を受けて、周りも動いてくれるようなイメージがあったんですが。 

 

それは上司と部下のような、上下の関係でもたらされる指示や指揮ではなくて。 

オーケストラの指揮のように、 
お互いの協力があってこそ。 
沢山の人達と信頼しあって、助け合って作られてゆくものなんじゃないかなと思いました。 

 

 


自分一人で、完璧を目指さなくてもいい。 

 

 

たぶん。 
完璧でなければ。という、そういう思い込みを手放したとしても。 

 

それでも、太陽の熱は。 
そのギラギラした強い気持ちや、自分の中にある熱は変わることなく。 

 

貴方にそのタクトを握らせて。 

きっと、太陽のように熱い 
その情熱のまま、 
走り抜けてゆく道がある。 

 

貴方が発する光に突き動かされ。 
周りもまた、輝いてゆく。 

前よりももっと、強く。 
光に照らされ、太陽に後押しされ。 
進みゆく道。 

 

 

そして、進めば進むほど、 
助けたり助けられたり、周りと協力してゆくような道がどんどん、

開いてゆくんじゃないのかなと思いました。 

 

 

そう、まるで。 

太陽の蕾が花開くように。 

その光が、植物を育て。 
その陽だまりが、心を和ませるように。 

 

誰かに頼るのは悪いこととか、 
助けてもらうのは弱いからとか。 
自分を責めることがなくなって、 
周りに微笑むような、そんな陽だまり。 

 

ぎゅっと口を閉じるように 
歯を食い縛るように 
頑なだった蕾がほころぶ瞬間。 

 

その、陽だまりの中でゆっくりと 
微笑みの中で 
やがて、花開いてゆく事だろう。 


Tact of the sun-太陽の蕾- 

 

 


そんなイメージの作品なのかなーと思います。 


応援ポチよろしくお願いします!^^
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【お知らせ】 


http://nijiironohana.com/ 

 

 

8月11日から22日まで、不在の為ショップをお休みいたします。 
お盆に帰省することになったのですが、ついでに10日ほど実家に滞在することになりましてw 
商品ページは観覧できますが、ご注文ができないように休止状態にしておりますので 
ご了承くださいませ。m(__)m 

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【Get over-天の川の逢瀬】Pendant Top 

【Get over-天の川の逢瀬】Pendant Top 

 

 

アメジストエレスチャル(ドロップカボション) 
ローズアメジスト(スターカット) 
アメジスト(さざれ+ミニボタンカット) 
スーパーセブン(ドロップ) 
スカイブルートパーズ(ドロップ+ミニボタンカット) 
レインボームーンストーン 
(ホワイトラブラドライト)(ドロップ) 
タンザナイト(さざれ+ミニボタンカット) 
アパタイト(さざれ+ミニボタンカット) 


販売用作品! 


前回の杖を作った後。 
突然、何度も何度も 
アメジストエレスチャルが浮かびましてね。 


このメイン石は、3年以上ほど前に一目惚れして仕入れたはいいものの。 
その美しさに、全く巻くことができずにずっと保管していたという。(笑) 
超私好みな石なんですけども。 

ふと、このタイミングで何度も何度もこの石が浮かぶんので、ついに巻くタイミングがきたのか?!!と思ったので、巻いてみました。 

 

最初は、3年も保管してた石だし、角線を使おうか、それともステンレスでシンプルに?など、色々と考えてしまったんですが。 

浮かんできたイメージから、羽の装飾をつけたいなと思ったのと。 
すごく、テーマや物語がありそうな感じがしましたので。 
あえて、普通の丸線で作りまして。 

 

 

土台はこんな感じになりました。 

シンプルに作ろうとして、作れなかったパターン&こういう時はめちゃめちゃ石を盛ることになりやすいのですが。 

枠を飛び越える!!! 

ていうくらいにダイナミックな土台になりました。 


出来上がってみると。 

 


乗り越える翼。 
天の川を渡るための乗り物。 

どんなハードルも、障害も、飛び越えて、乗り越えてみせる。 

 

 

Get over-天の川の逢瀬- 


メインのアメジストエレスチャルのドロップカボションは、凄く美しい紫色をしておりまして。 
土台の時から、枠にはまらない、飛び越えるような勢いを感じていましたが。 
石を盛り込んでゆくと、アメジストエレスチャルの独特の濃淡と色合いが、段々と天の川のように思えてきました。 


空に流れる天の川を隔て、一年に一度しか会うことを許されない織姫と彦星。 

 

まるで、この二人を表すかのように、ローズアメジストのスターカットをペンダントの上下に配置していまして。 
織姫と彦星をモチーフにする気は全然なかったので、勝手にというか、なんとなくそういう風になっていきました。w 


今回は、あえてアーティスティックワイヤーの丸線を使うことで柔らかな印象になりまして。 


例えるのなら、使い勝手や用途を重視するよりも、絵を描くような表現の方を重視?したような、そんな作品なんですけども。 

アメジストエレスチャルの天の川を隔て。 

上の方には、天の川を飛び越える為に広げられた翼が描かれ、彩られてゆく。 

 

 

ローズアメジストのスターカット。天の川の流れを思わせる濃ゆいアメジストを中心に。 

レインボームーンストーン(ホワイトラブラドライト)の純白の羽と、スカイブルートパーズのドロップカットや、ミニボタンカット、アパタイトのさざれなどを組み込んで。 

天の川の水辺を飛び立とうとする翼、舞い落ちる羽。 
空を駆ける為の翼を表現してみました。 

 

そして、ペンダントの下の方には、天の川を渡るための船や乗り物が描かれてゆきまして。 

写真では見にくいですが、左下のローズアメジストのスターカットから、三日月型の船のような形が描かれ。 

スカイブルートパーズのボタンカットや、タンザナイト、アメジストのさざれを使って、

天の川の、ダイナミックな水の流れのようなものを表していきました。 

そして、天の川を渡るための動力として。 
スーパーセブンと、スカイブルートパーズのドロップカットを右下の方に組み込んでおりまして。 

この石を組み込むことによって、三日月型の船は、手漕ぎボートのような頼りないものではなく。 
ちゃんと、動力のようなエンジンやプロペラが内蔵されている船になった(?)感覚 
がしてました。 

 

 

今回の作品は、ペンダントとしてはかなり大きめサイズでして。 
土台のワイヤーから、規格外の、枠を飛び出すような感じがしていましたので。 
その分、テーマや物語のようなものがとても強く出てきています。 

 

アクセサリーとして作ったというよりも、見た目は、非常に特殊な魔法道具のような。 
または、物語を沢山のモチーフと石で表したような。 
そんな作品になりました。 

 

翼を広げ、思いっきり飛び立ち。 
ハードルや障害、隔てられていたものを 
乗り越え、飛び越えようとしている姿。 

 

そして、同時に。 


天の川を渡るため、三日月型の船に乗り込み、果敢に川を渡ろうとしている姿。 

 

方法は違えど、織姫と彦星のような二人は。 
どちらも、目の前の抗うことのできない大きな流れや何かを、変えようと、乗り越えようと動き出している。 

 

一年に一度の許された日を待つのでもなく。 

対岸の二人は、それぞれの方法で川を渡り、乗り越え、会うことで。 
新しい関係性を結ぼうとしているような姿が思い浮かびました。 

 


今回、浮かんだ物語は、織姫と彦星がモチーフでしたが。 

この作品は、"乗り越える"というテーマが非常に強く浮かびまして。 


それがまた、かなりスパルタちっくなテーマだなぁ。(汗)と思ったんですけども。 

一年に一度しか会えない。と決まった後の、その先にある物語というイメージというか。 

一度決まってしまったり、 決められてしまったものを、 
もう一度変えようとするのはものすごいエネルギーや、勇気や、労力がいると思うんですよ。 

 

それに負けずに、前に進もうとしている姿なのかなと思ったんですけども。 

 

同時に、流れに無理やり逆らうのではない、解決法も示されているのかなと思いました。 

 

 

例えば、 
前に進むという時、ついつい、自分の気持ちを通したいが故に、 
強引に、無理やり推し進めてしまったり。 
大きな流れに抵抗して、無理やり進もうとしてまって上手くいかないことなんかもあると思うんですよ。 

でも、この作品に描かれてる二人は、流れに無理やり逆らうんじゃなく、川の上を飛ぼうとしたり、

エンジン搭載の船を使って進もうとしたり。 
違う方法を選んでいる気がします。 


これは私の勝手な解釈ですが、 
この作品にとっての 天の川は、 
大きな障害、ハードル、渡ることが不可能に見えるもの。など、 
一見して、越えることなんて無理っぽそうなもの←、諦めざるを得ないもの表してるんですが。 

 

でも、どんなに無理そうに見えたとしても、渡ることが不可能ではない気がするんですね。 

この作品に描かれてる二人は 


無謀に、無計画に、川に飛び込んで泳いで渡ろうとしてる姿でもなく。 
ただ、立ち尽くして時を待つのでもなく。 

 

片方には翼が。 
片方には船が。 

既に、目の前に用意されている。 

 

これで乗り越えられるのかどうかは、やってみないとわからないと思うんですが。 

だけど勇気を出して、踏み出せる段階まできているってことなのかなと思いまして。 

 

 

お互い想い合って。 
お互いができる方法で、天の川を渡ろうとしている姿。 


待ってて。今行くから。 


対岸で、 
二人ともそう思って行動してる。 


なんだか胸が熱くなってくるような。 
勇気が湧いてくるような。 


会えない切なさよりも、ずっと。 
どれほど遠くにいたとしても。 


大丈夫、きっと会えるよ! 


そう、強く思って踏み出せる。 

 

 

どんなに沢山の手段が用意されていても、 
諦めてしまっていたり。 
心が行こう!と思えなければ、 
どこにも踏み出す事はできないように。 

 

 

この作品は、強く強く。 

貴方の背中を押してくれるような感じじゃないかと思いました。 

そして、きっと。 

乗り越えられる方法を、 
貴方に示してくれる。 


そして、ハードルや乗り越えるものの象徴として天の川という解釈をしましたが。 

 

同時に、この天の川とは二人を結びつけてくれるものの象徴でもあるのかなと思いまして。 

まるで運命の赤い糸のような繋がり。 

どうしても、ハードルや障害という言い方をすると、大変なものとか、嫌なもの、という風に、

ちょっとネガティヴに感じてしまうけれど。

それがあるからこそ、離れられない強い繋がりになったりするのかもなぁとも思いますし。

乗り越えた後には、大きなギフトや、豊かさにも繋がってるのかなーと思いました。 

 


星空の中。輝く星の煌めきの中で。 
一心不乱に大きな翼をはためかせ。 

 

暗い、波打つような川面を 
三日月型の船で突き進む。 

 

"貴方の姿は、まだ見えない" 

 

それでも。 

乗り越える翼。 
舞い落ちてゆく羽の先には。 

満天の星空の中で 
輝きを増してゆく三日月が。 


天の川を渡るための乗り物。 
揺れる船の中で。 

 

ふいに、手にする羽 
見上げた空に描かれる翼。 

 

どんなハードルも、障害も、 
飛び越えて、乗り越えて 

 

貴方に、届くまで。 

 

きっと。 

あと、もう少しで――。 

 

 

Get over-天の川の逢瀬- 

 

 

そんなイメージの作品なのかなーと思います。 

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更新はマイペース気味ではありますが、 
少しずつ色んな事が始動しはじめておりまして。 

9月に、福岡コミックシティの申し込みをする予定です。 
スペースが取れるかどうかは抽選制なので、まだわかりませんが、 
近々、イベント作品なども作っていこうと思っていますので、 
お近くの方はお楽しみに♪(〃▽〃) 


応援ポチよろしくお願いします!^^

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7月7日から。

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期間は特に設けておりませんので、無くなり次第終了ということで、
告知している限りはまだありますので(笑)
気になっている作品ありましたらよろしくお願いいたします〜♪

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販売用作品【Pupil of Galaxy-銀河の瞳】Pendant Top

販売用作品【Pupil of Galaxy-銀河の瞳】Pendant Top





サファイア(宝石カットルース 7mm×5mm)



お引越しした後に、販売用作品として作った作品です。(つ∀`*)

お引越ししてからというもの。
少しずつ、制作時間もとれるようになってきたんですが・・・・・・。
なんだかんだと、細々したことが多くて、なかなかがっつり時間をとって取り掛かれずにいましたので、まずは肩慣らしに。。。

ということで。 何を作ろうかなーと石を見渡してみたら、
ふと、このサファイアの極小ルースが目にとまりました。

これを巻けと。
めっさ、アピールされておる!w

おいおいおい、このサイズから作るの?!

と自分でツッコミをいれたという。
そんな作品です。←

メインに使用したサファイアは、
半年ほど前に仕入れたルースなんですけども、普通のサファイアよりも色がかなり濃ゆいものらしくてですね。
ぱっと見はかなり黒い色をしております。

ですが、光を通さないほど真っ黒なものではなく。
光にかざしてみると、暗闇の中から濃い青色がチラリと光って見える、なかなかに渋い(?)格好良さのあるルースでした。

しかし、色合いとか、サファイアがどうとか、そんなことよりも、なによりも。

このサファイアのサイズ。
測ってみると、


縦7mm×横5mm

1センチにも満たない!!!(; ̄Д ̄)


この極小ルースをですね。

なんと、今回は。

24号サージカルステンレスで巻くというチャレンジ。(汗


元々のサファイアが小さいので、ペンダントも小さくなりますし。
その場合、やはり肌に触れる事も多いと思いますんで。
金属アレルギーがある方でも身につけられるように、サージカルステンレスという、アレルギーになりにくい素材を選んでおります。

難点としては、このワイヤーは硬いので加工しにくいのと、光沢がアーティスティックワイヤーとはまた違った、メタリックな質感と光沢がありますが、今回は黒っぽいサファイアの色合いと、金属の光沢てのは見た目の相性も良いかもしれない。。とも思いまして。

チャレンジしてみました。


出来上がってみると。





Pupil of Galaxy-
銀河の瞳


長い、長い時の中。
銀河を見つめていた、瞳

まるで
小さなブラックホールのように。
すべての光を吸い込んでしまいそう。

暗く。暗黒に見えるその瞳の奥に。

微かに輝く、青色が見える。


今回の作品は、私の作品には非常に珍しい、シンプルな作りながら。

宝石質のサファイアのルースと、サージカルステンレス!
という妙に潔い組み合わせになりました。

余計なものは全て、削って。削って。

単純に、シンプルに、小さく。

だけど、その小さな瞳の奥には、
強大な力が眠っているような。

または、強大な宇宙に
見つめられているような。

そんな作品になりました。

サージカルステンレスは、私が扱う中では一番硬く、一番扱いにくいワイヤーなんですが。

今回は、今までの作品の中でも、すごく柔らかなラインを出すことができまして。

写真では小さすぎてわかりにくいですが。

渦を巻くように、
ワイヤーが重なり合い、立体的なウェーブを描いて、小さいながらも奥行きのある作り。

まるで。。。この作品は

銀河を見つめている瞳のようだ。

とその時に思いました。







銀河を見つめる存在。

そして、銀河の方からも、
見つめられている感覚。

その、どちらも感じられる。

ただ、ワイヤーが硬いのもあり、作り方も試行錯誤した結果、若干、メインのサファイアのルースが右横にズレたようになっておりまして。
その目線は、正面を見ているというよりは、少し横目で、右方向を見ているような角度になっております。

それがまた、
こちらからすれば、

ただ、隣にいるだけでは手に入らない、
すぐには見つめてもらえない、
妙な切なさを感じるといいますか。

彼が見ているものは、私ではないのだ。

視線は交錯せず。
彼の視界には入らず。
存在を認めてはもらえない。

一番近くにいるのに遠い。
遠すぎる。

それを解ってて、
それでも側に、いようとする。

そんな切なさ。


その銀河を見つめている存在とは、
あの銀河とは。

一体、誰なのだろう。


ふと、私が浮かんできたのは、

ゲームのキャラクターでいえば、
たぶん、FFのセフィロスを彷彿とさせるので、色合いからしても、
セフィロスっぽいイメージが近いのかなと思うんですが。(笑)

それぐらいの強さを秘めている存在のような。
そんな感覚。

だけど、同時に。

その瞳も、強さも。
今は眠っているかのように穏やかです。

ただ、ただ。銀河を見つめ。
ただ、宇宙を見つめ続けていた瞳。

孤独の中。
長い時の中で。
彼には、はたして。
感情は残っているのだろうか。

計り知れない。
わからない。
全くの、未知。

良い存在なのか、悪い存在なのか。
善なのか、悪なのか。

そんな尺度では、もう計れない。



そんな彼の瞳に、貴方の姿が映る――







まるで、
彼と向かい合う瞬間だけ、その力を引き出せてしまえるような。。。


いや、むしろ。

向かい合い、眠っている
彼の力を引き出せ!

そう言われてるような感じがするんですけども。

それがまた、セフィロス的なイメージだと、かなり大変そうっていいますか。(汗

なんていうんですかね。
アイドル並みに、手が届かないくらいの格好良さや憧れる部分があるんだけど。
同時に性格に多少難がありそうっていうか。←

でも優しいところも垣間見えちゃって、そのギャップに引き込まれてしまう危うさを感じるんですけどもwww

そんな存在を、

利用するのでもなく、
取り込まれるのでもなく。


向かい合い協力し合う。
という難しさ。

対等な関係。


そして、毎回、 石を盛らない作品は、メインの石以外に他の石が混ざらない分、
エッセンス的に凝縮されたような、
超ストレート!なイメージだけが浮かぶことが多いのですが。

この作品も、

銀河を見つめる瞳。という言葉と。

その存在と、出会い。
隣り合うように並んでいるイメージだけが、強く、強く、浮かび上がりました。


もしかすれば、
これは、
はじまりを意味するものかもしれません。

どれだけ距離が近かったとしても。

ずっと見てもらえてなかった。
気がついてなかった。

そんな存在との交流。
関係が深まる兆し。

だけど、注意して。

彼に見つめられた途端。

ブラックホールのように。
透き通るような、深い青色の瞳に。

吸い込まれて、益々、
夢中になってしまうかもしれないから。(笑

だからあえて。
普段は力を全開にしないように、貴方に影響を与えないように。
彼は視線をそらして、常に力をセーブしているのかもしれません。

たぶん、その強大な力を引き出せるのは、
銀河の瞳と、向き合った瞬間だけ。

優しいけれど、一筋縄ではいかない。



さあ、どうやって彼に
こちらを向かせる?



これは、自分自身の繋がりや、ガイドさんとの交流や、色んな意味や比喩があるとは思いますが。

無意識に、自分の中で押さえ込んでいたり、目を逸らしていて。
良くないものだと思っていたものかもしれない。

自分の中の、未知の存在。
気がついてなかった
視界に入ってなかった。
見えていなかった。

自分の本質なのかも。

それを真正面から見つめられた時や、向き合ったときに、初めて理解することを表しているのかもしれません。

どかんと現実が動いてしまうくらいの力を引き出す。銀河の瞳と繋がる瞬間。

それは、ずっと側にいた筈なのに。
暗黒にしか見えていなかった瞳の中に。
青色の輝きを見つける事。

向き合った貴方の瞳に映るのは。
彼の美しい、サファイア色の瞳。






さあ。
銀河を見つめてごらん。
貴方の輝きを
取り戻そう。




そんなイメージの作品なのかなーと思います。


応援ポチよろしくお願いします!^^

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【お知らせ】

6月17日から、ネットショップ再開しております。^^

新作の販売は、7月上旬予定になりますのでお楽しみに♪


http://nijiironohana.com/

引越しに伴いまして、配送方法の変更をいたしました。

郵便局代金引換&クロネコヤマトのビジネスパックを廃止させて頂くことになりました。
m(__)m

郵便局の代金引換はですね、利用される方が少なかったのもありますが、
クロネコヤマトの代金引換があるのと、こちらなら保障などもしっかりしておりますので、
今後は代金引換はクロネコヤマトのみとさせて頂きます。

さらに、ビジネスパックというのが、こちらの地域では廃止の方向らしく、引き継いで契約できませんでしたので、廃止になります。

そして、新たに配送方法に「宅急便コンパクト」が選択できるようになりました。
専用BOXに入るサイズでしたら、通常のクロネコヤマトの送料よりも少しお得になります。

今まで通り、レターパックライト、レターパックプラスもご利用頂けますので、
どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

新作の販売はもう少し先になりますが、オーダーメイドのご相談などもお気軽にどうぞ♪


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【お茶会のお知らせ】


あそびや楓さん発案で、7月に参加者の方と作りたいものを一緒に作る、お茶会をやってみませんか?という話になってたりもしてます。

楓さんはブレス作りを、私はワイヤーワークができるので。
少人数で集まって、教えるというよりは、ワイワイと各々作りたい物を作るような会がやれたらいいなぁーなんて思ってまして。

もしも、北九州でワイヤーワーク一緒にやりたいわーっていう希望者さんがいらっしゃいましたら、私もいっちょやってみよーかなーなんて考え中です。

ワイヤーワーク自体は、私は数冊本を持っていますが、作り方自体はほぼ独学ですので。
誰かから習うということがありませんでした。
なので、上手に教えるとか、そういうのは難しいかもしれませんので。^^;;;

作ってみたいものがあれば、私ができる範囲での作り方をご説明したり、ちょっとしたコツなどをお伝えできればと思っています。


開催予定日 7月17日(日曜)14時〜 北九州周辺のカフェにて予定

初心者の方から、経験者の方までどなたでもOK!
募集人数は最大でも2名さままでになります。

詳しい場所は、只今どこにしようか検討中でもありますので、
直接お問い合わせくださいませ。

参加費に関しましては、開催予定の飲食代+材料費という感じで。
材料費に関しましては、持ち込みOK
事前に打ち合わせにて、こちらも必要なものを準備するような形になります。

参加希望の方がいらっしゃらなければ、私は普通に楓さんのお茶会にそのまま参加する予定でおります。(笑)


楓さんのブログはコチラ【あそびや楓】
http://ameblo.jp/isiasobi/



興味のある方、参加希望の方いらっしゃいましたら、

お店のお問い合わせフォーム

mixiページのコメント頂けましたら、折り返しご連絡いたします。

または、ショップのブログの左側にメールフォームを設置しておりますので、
そのどちらかでお問い合わせ頂けたらと思います。^m(__)m


販売用作品【Wand-Bouquets for bride-花嫁のブーケ】

販売用作品【Wand-Bouquets for bride-花嫁のブーケ】






アクアマリン原石
ブルートパーズ(カボション+穴あきブリリアントカット)
ピンクトパーズ(ブリリアントカット)
ブルーアラゴナイト(14mm丸玉)
アメジスト×スモーキー(フラワーカット)
ピンクシェル(フラワー)
水晶(穴あき氷柱)
淡水ケシパール
淡水パール
モルガナイト(8mm丸玉+6mm丸玉)
ブルーレース(4mm丸玉)
シンセティックオパール(人工オパール)(4mm丸玉)
アクアオーラ(4mm丸玉)
ムーンストーン(4mm丸玉)
ホワイトオパール(4mm丸玉)



販売用作品!


こちらは、実は昨年の12月に制作してた作品です。←

今頃な感じ満載ですがwww
これはですね、完成した時のテーマが、もろ、結婚とか、花嫁!!て感じバリバリだったもので。
当時、結婚式まであと約三ヶ月!という状況で、このタイミングでお店やページにアップするのはなんか違うような気がする。。。
と思えてしまって、すぐにアップできませんでした。

なので完成させたまま、寝かせてた(爆)ようなものなんですが。


やっと今頃になって、アップしようという気持ちになりました。

こういうことは、私にとってはめちゃめちゃ珍しいことで、普段は出来上がった側から、制作日記書いていく感じなんですよ。

ですが、この作品は、制作したのは結婚式前で。制作日記書いたのは、結婚式が終わって引越しした後になりますので、この作品は、何かしら、私にとっても手放すタイミングというのがあったのかなー。なんて思いました。


てことで、時期は昨年の12月と少し過去に戻りますが。(笑

アクアマリンの原石のとても細いものを仕入れていましてね。
最初は剣にするつもりだったのですが、ふと、ワンドの先端にしてみようと思いつきまして。
最初は、特に何も考えずに、
魔法使い特有の曲線がある、ぐねぐねとした杖のイメージで作っていました。


土台はこんな感じです。







正直、ここからどうしようかと思った。(笑

いやねー、いつものワンドの作り方と全然違うんですよ。
なんか、ほんとに骨組みというか。
ここまではドラゴンの骨の部分作ってるような妙な気分でさw
しかも、アクアマリンの原石の上には、ブルートパーズのカボションを留めてまして。
すでにこれだけでも、かなりの豪華ラインナップ。。。
しかも、こういうね、土台がスカスカしてる時ってね、大抵、えらい石を盛らさらる事が多くて、土台と完成の差が大きくなるんですが。
この作品もその例でして。

自分でも、予想がつかないくらいに、石を盛り込んでゆきました。


出来上がってみると。

Wand-Bouquets for bride-
花嫁のブーケ





細く、淡く。
透き通るようなアクアマリンの原石を先端に。
花嫁の為に作られたブーケが重なった杖。

まるで、異国の地の結婚式を見ているよう。

どこにでもありそうで。
どこにも無い。

美しく着飾った花嫁が持つ為の杖。



土台の制作から、かなり、特殊といいますか。変わった形を成していたこの杖。

アクアマリンの上に重なるのは、透明感のある力強いブルートパーズの小さなカボションと、スカイブルートパーズのブリリアントカット。
さらに、白さと爽やかさのあるブルーオルゴナイトの14mm丸玉を盛り込んだあたりから、どんどん、どんどん、花嫁の為の石が集まってくるようでした。


ただの骨組みだった杖が、静かに、美しく彩られてゆく。
淡水パールや、シンセティックオパール、ホワイトオパールに、ブルーレースと。淡い白色〜水色の石を、細いワイヤーでネジって留めつけてゆきまして。ふわっとした、花束のような感じがでるように工夫してみました。

花嫁といえば、なんといっても白!

てことで、基本的には白色の石などを多めに使って上品にしてはいますが。
要所、要所で、バラのカットが施された淡いピンク色のピンクシェルや、アメジスト×スモーキーのフラワーカットなどの石を使って、華やかさも出してみました。

控えめな配置だけど、内側に愛を象徴するようなイメージで、モルガナイトの丸玉を。

そして、ワンドの両方の先端に配置したのは、

スカイブルートパーズのブリリアントカットと。
ピンクトパーズのブリリアントカット。

これは、指輪交換のイメージで、対になるように配置してみまして。

アクアオーラの爽やかな青色で、ふわっとした色彩の中にも、芯を持たせたような印象になりました。






全体的に見ると、白と、淡いブルーとピンクがメイン。

それがまるで、花嫁さんの全体像のようにも。大きなブーケのようにも見えまして。


制作し終えてから約半年。

ずいぶんと長い間寝かせてたワンドなんですが。ww

テーマ的にも、もろ。

結婚!!とか。
結婚式!!とか。

そういう象徴の作品でした。


一番美しく着飾られ、嬉しそうに笑ってる花嫁が持っている、ブーケのような杖。

しかし、ワイヤーのラインをよくみてみると。
その後ろには、水の流れのようなようなものが現れていまして。

最初のワンドの骨組みも、ドラゴンの骨のような感覚を感じてたので、

これは......記念写真ではないんだな。

と強く思いました。

私の作品、景色や思い出を閉じ込めたような、時間が止まったようなイメージの作品も過去に作ってたんですが。

今回の作品は、

生き物や 生もの な感覚といいますか。

時の流れ、水の流れ、タイミング。
変化の流れ。

何か、"生きてる"ものを思わせる要素があるんですね。

幸せな結婚式をあげて、はい、ハッピーエンド。おわり。

ていう、物語のラストを切り取ったのではない。動きのようなものを感じていまして。

だからこそ、すぐに制作日記を書けなかったのかなと思いました。






今回のワンドの一番のメインは、
実はあまり目立ってない(爆
アクアマリンの原石なんですけども。

アクアマリンは、幸せな結婚を象徴する石でもあるそうで。

結婚式を挙げて、まさに。
今この瞬間の幸せ!

という意味合いと。

細く長いその先端は、まるで清流のように。
水の流れのように、常に動きのある部分を表しているみたいで。

その二つを同時に感じられるような石だなーと思いました。


華やかさ、美しさ、憧れ。

たった1日の特別な日の為に。

使う労力は、膨大です。

結婚式や披露宴を挙げるってのは、
ここまで大変なのか!

と、私も経験して初めてわかりましたが。
ナーバスになったり、不安になったり、プレッシャーだったり、準備に追われたり、そもそも披露宴でどんなことがしたいのか想像もつかなかったり。(笑)

金銭的な問題もありますし。

どんな規模で、どのようにやりたいのか。

ものすごく曖昧だったもの。
或いは、しっかりと思い描いていたもの。


望みや希望を、しっかりとした、
形にしていく作業。






結婚式の準備を色々やってみて、私自身も本当に色んな気づきがありました。

実は当初、私は結婚式をする事自体は、あまり乗り気じゃなかったんですね。

でも、準備が進むに連れて、
様々な気づき、心の変化。
そして周りの変化が、次々と訪れました。

当初、乗り気じゃなかった時にイメージしていた、嫌だなーとなんとなく思っていた感情は。

所詮、頭で考えていた理屈や、自分の中の思い込みに過ぎなかったのだと。
何度も思い知らされ。

結果的に、やってみたら。

こんなにも素敵で、心が震える一日は、人生の中で一体どれほどあるだろう。

と、思えるくらい落差があったので。

やっぱり、どんなものでも経験してみることは大事だなと思いました。(笑

華やかで素晴らしい、お祝いの日。
たった一日のこの日を迎える為に、
様々な思いで、関わってくれる人、準備してくれている大勢の人がいる。

そして、この日を望んでくれて
心からお祝いをしてくれる人がいる。

この幸せは、
一人では成し得なかったもの。

このワンドを眺めていると。

主役である着飾った花嫁と、ブーケだけじゃなく。
それに至るまでの、様々な人や出来事の関わりさえもが見えてくるようで。






この日じゃなければ、
このタイミングじゃなければ。

得られなかったものが、あるのだ。



そう教えてくれるような気がしました。


これは勝手な解釈ですが。


もしかしたら、自分で、自分の幸せをせき止めてしまってることもあるのかもしれない。

何度も、何度もそれに気がついて。
うまく流れを作ってくれるような。そんなイメージもありまして。

この杖は、本当に、
"一人じゃない"大勢の関わりの中で、流れの中で、成してゆけるものを表してる気がするんですよ。

結婚や、結婚式がテーマですと。
そのままの意味もあると思うけど。

それだけの人との関わりを意味しているものでもあるのかなと思いました。

たった一人では成し得なかったコトをする為に。



お守り、道を示す何か。

たぶん。
そんな、堅苦しいものじゃない。

だけど、心から強く。
込み上げてくる想いがある。

貴方の中に在る、


幸せの形






それを、ワンドにしたような感じなのかなと思いました。

だからきっと、生き物のように。
人によって、時間によって、
環境によって、
それは、様々に変化してゆく。

流れに乗って。
周りを見れば。
きっと、協力してくれる人がいる。

さあ、掴みに行こう。

君の幸せの
形を成すのだ。


予想外の事が起こるかもしれない。
これで良いのか、悩みに悩むかもしれない。
頭で考えて、理屈ばかり並べて不安がっていた時には、気がつかなかった。

そんな望み。

手にするのさえ、尻込みしそうで。

だけど、きっと。
貴方の中に答えがあるんだ――。


遠い遠い、
異国の地の結婚式を見るように。
遥か彼方にあると思っていたもの。


Wand-Bouquets for bride-
花嫁のブーケ


このブーケは、
貴方の為のものだよ。






そんなイメージの作品なのかなーと思います。


応援ポチよろしくお願いします!^^
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   【お店を再開しました】
:*:・。,☆゚'・:*:・。,ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ ,。・:*:・゚'☆,。・:*: 


本日17日は一粒万倍日!というのに昨日、気がつきまして。

やっと、クロネコヤマトの配送の契約もとれましたので!笑
ずっと停止してましたが、本日からお店の再開しました〜♪(つ∀`*)

http://nijiironohana.com/

引越しに伴いまして、配送方法の変更がありまして。
郵便局代金引換&クロネコヤマトのビジネスパックを廃止させて頂くことになりました。
m(__)m

郵便局の代金引換はですね、利用される方が少なかったのもありますが、
クロネコヤマトの代金引換があるのと、こちらなら保障などもしっかりしておりますので、
今後は代金引換はクロネコヤマトのみとさせて頂きます。

さらに、ビジネスパックというのが、こちらの地域では廃止の方向らしく、引き継いで契約できませんでしたので、廃止になります。

そして、新たに配送方法に「宅急便コンパクト」が選択できるようになりました。
専用BOXに入るサイズでしたら、通常のクロネコヤマトの送料よりも少しお得になります。

今まで通り、レターパックライト、レターパックプラスもご利用頂けますので、
どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

新作の販売はもう少し先になりますが、オーダーメイドのご相談などもお気軽にどうぞ♪


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【お茶会のお知らせ】


あそびや楓さん発案で、7月に参加者の方と作りたいものを一緒に作る、お茶会をやってみませんか?という話になってたりもしてます。

楓さんはブレス作りを、私はワイヤーワークができるので。
少人数で集まって、教えるというよりは、ワイワイと各々作りたい物を作るような会がやれたらいいなぁーなんて思ってまして。

もしも、北九州でワイヤーワーク一緒にやりたいわーっていう希望者さんがいらっしゃいましたら、私もいっちょやってみよーかなーなんて考え中です。

ワイヤーワーク自体は、私は数冊本を持っていますが、作り方自体はほぼ独学ですので。
誰かから習うということがありませんでした。
なので、上手に教えるとか、そういうのは難しいかもしれませんので。^^;;;

作ってみたいものがあれば、私ができる範囲での作り方をご説明したり、ちょっとしたコツなどをお伝えできればと思っています。


開催予定日 7月17日(日曜)14時〜 北九州周辺のカフェにて

初心者の方から、経験者の方までどなたでもOK!
募集人数は最大でも2名さままでになります。

詳しい場所は、只今どこにしようか検討中でもありますので、直接お問い合わせくださいませ。

参加費に関しましては、開催予定の場所の飲食代+材料費という感じで。
材料費に関しましては、持ち込みOK
事前に打ち合わせにて、こちらも必要なものを準備するような形になります。

参加希望の方がいらっしゃらなければ、私は普通に楓さんのお茶会にそのまま参加する予定でおります。(笑)


楓さんのブログはコチラ【あそびや楓】
http://ameblo.jp/isiasobi/



興味のある方、参加希望の方いらっしゃいましたら、

お店のお問い合わせフォーム

mixiページのコメント頂けましたら、折り返しご連絡いたします。

または、ショップのブログの左側にメールフォームを設置しておりますので、
そのどちらかでお問い合わせ頂けたらと思います。^m(__)m
 


【Fertility-花籠の女神-】Pendant Top

【Fertility-花籠の女神-】Pendant Top






アメリカ産ウランガラス(カボション)
チェリークォーツ(フラワー)
クイーンコンクシェル(フラワー)
アメジスト×スモーキー(フラワー)
ピンクシェル(薔薇)
ピンクオパール(薔薇)
淡水パール(クラシックピンク)
淡水ケシパール
ガーネット(ミニボタンカット)



新館用作品!


ということで、昨年の12月に制作していた作品です。

ウランガラスというのを一つだけ仕入れていまして。こちらは天然石ではなく、ガラスに微量のウランを混ぜた、人工的なガラスだそうで。
天然石では無いんですが、変わった色合いだし、面白いなー巻いてみたいなーと思って仕入れておりました。

色々調べてみると、ウランガラス自体が、アンティークなイメージのものでしたので。

これはワイヤーはガンメタだろう!と思いまして、ガンメタオンリーで、土台を作っていきましたら、こんな感じになりました。

三つ編みのように編み込んで、リースの土台のような形になりまして。





これは面白い←

いっそ、このリースのような土台に、花を盛りに盛ってやろう!なーんて思いながら石を盛り付けていきました。


出来上がってみると。





Fertility
-花籠の女神-


――これは、あなたが大人になったら、あげるからね。

大好きなおばあちゃんから。
目を細めた笑顔で見つめられ。
優しく頭を撫でられながら、諭されるようにそう言われた。

昔の記憶。
そうだ......ずっと忘れていた、記憶。

子供の頃に、こっそりと古い引き出しを背伸びしながら引き出して見つけだした。
キラキラした憧れの、宝物。

あれからどれだけの時が流れた事だろう。
もうとっくの昔に忘れて。
その約束さえ、記憶の中から消え去ってしまっていたのに。

手に取った瞬間。


あの頃の。

優しい記憶が、涙と共に蘇った。



ウランガラスをメインにしたこのペンダント。
アーティスティックワイヤーのガンメタを選んだ時から。

ただ、ひたすらに、アンティークっぽさ、良い意味での"古さ"を求められた←作品なんですが。笑
このアンティークな雰囲気、"古さ"は、私の中では、

大好きなおばあちゃん

という象徴と、どんどん重なっていきました。


透明なウランガラスの周りに、リースのように花が次々と咲き誇ってゆく。

ひとつひとつ、美しい花を摘みとって、花籠に沢山入れていくように。
懐かしく、優しく、美しい思い出が。

空っぽだった花籠の中に、やがて溢れて彩られてゆく。





薔薇の花の形にカットされた、ピンクシェルとピンクオパール。
クイーンコンクシェルや、アメジスト×スモーキー、チェリークォーツなどの、様々な種類の大輪の花々。
かすみ草のような淡水ケシパールと、花の蕾のような、淡水パールのクラシックピンク。

ガーネットのボタンカットは、その間を埋めるような感じで配置していました。

今回は手持ちのフラワーカットの石を様々な種類で盛り込んでまして。

この花のひとつひとつには、それぞれ違った思い出や、豊かさや、愛が象徴されているような気がしました。

作品の全体を見ると、リースのような、花籠のような形になってしまして。
まるで豊穣の女神や、姫ダルマみたいなイメージもあります。(笑

古さやアンティークさはあるものの、すごく縁起の良さそうな感覚で。
豊穣や、豊かさをイメージさせるモチーフが沢山、隠れてる感じがしました。


それを、冒頭で書いた物語と重ね合わせると。

まるで、子供の頃に受け取り損ねていて、そのままにしていた豊かさを。

大人になって、随分と時が経って。
やっっと、受け取れる時期が来た。

そんな感覚なんですよね。

冒頭の物語のようなものは。
作りながら浮かんで来たものなんですが。割とハッキリとストーリーと光景が浮かんでまして。

子供の頃におばあちゃんの家に遊びに行った時。
昔の足踏みミシンなんかが置いてあるようなw
昔ながらのアンティークな物が沢山ある部屋の中で。
古い引き出しが気になって、そっと背伸びしながら開けた時に、見つけた宝物。

それは、おばあちゃんの古い引き出しの中から出てきたアクセサリー。
とか。そんな感じのものなんじゃないかなと思うんですが。

凄くキラキラして見えて。
今思えば、それは子供が持つには高価なものだったのかもしれない。

手に取るだけで、ワクワクとした気持ちになって。目を輝かせながらおばあちゃんに、これ、ちょーだい!と見せに行くと。

優しい笑顔で、そっと諭された。

――これは、あなたが大人になったら、あげるからね。

頭を撫でられながら。

......うん。

そう素直に頷いて。
宝物をおばあちゃんに返した。

絶対!約束だよ。

あの時、指切りげんまんした
小さな約束

子供心に、早く大人になりたい。

そう心に刻んだ。

......小さな思い出。







私自身には、そんな思い出は無いのですが。
今回の作品は珍しく、作りながらハッキリと、こういう光景やストーリーが、ガンガンと浮かんでいました。


そして、この物語には続きがありまして。

いつの間にやら時が経ち。
そんな思い出も約束もとっくの昔に忘れ去り。

大人になって。
おばあちゃんも亡くなっていて。

そんなある日。

そのアクセサリーが、偶然なのか、必然なのか。手元に来るような光景が浮かんだんですね。

母親から手渡されるのか。
または、別ルートなのかはわかりませんけども。笑


だから、受け取った時は、最初は気がつかないんですよ。
これが、子供の頃の、おばあちゃんとの約束のアクセサリーだ、なんて。

なのに、触れた瞬間。

あの頃の記憶が、蘇る。

おばあちゃんの笑顔。
諭すように優しく言われた言葉

小さな約束。


ずっと受け取り損ねていた、豊かさを。


大人になって、受け取ろうとする瞬間。




この作品の形が、そのまま思い出のアクセサリーの形なのか。
といえば、そうではなく。

私の中では、色々な思い出とかエピソードを思い出すキッカケのような作品という感じでして。

この花籠の中から、どんどんと。
小さいながらも、暖かな思い出が、溢れるようにどんどん、湧き出してくるような気がしたんですね。


それは、一言で言えば。



自分は、こんなにも愛されていたんだ。


と、実感するような思い出ばかり。

子供の頃には気がつかなかったけど。
大人になって、その視点が解って初めて気がつくこと。
って多いと思うんですよ。

この作品は、ずっと自分には無いと思っていたり、受け取り拒否していたり。約束した出来事さえ忘れていて、貰えてなかったものを

受け取るタイミングなんだよ。

と、女神様が、教えてくれるような気がしました。

ひとつひとつの花を手渡すように、心温まるあの頃を、思い出せるように。

ですので、物語を表す為にわかりやすい象徴として、"おばあちゃん"と書きましたが。

それは、今の人生だけでなく。

過去生や前世などの思い出もひっくるめての誰かだったりするのかもなと思いました。

大切な思い出。小さな約束。

貴方を大切に思ってくれる人。
大好きな人。

時を超えて。
あの頃、子供だった貴方を愛してくれていた人からの、約束の品。
小さな贈り物。

だったんじゃないかなーと思いました。






とっくの昔に、約束したことさえも。
もう......忘れてたのに。

懐かしく。
心が暖かくなるような。

涙が溢れてくるような。

自分はこんなにも愛されていた。

その証のような。

優しい思い出が、蘇る。


花籠に溢れるくらいに。
優しく抱き留めて。

包まれているような、
愛や、豊かさを感じられる。


――ありがとう。
あの頃の約束、覚えててくれてたんだ......。

今は亡き、彼方からの約束の証。
小さな、贈り物。


子供の頃に憧れた。
記憶の中でキラキラしていたあの宝物は。
手の中で少し、古びてしまっていたけれど。


なのに、それでも。

輝きは、あの頃と変わらない。

溢れる涙が、そう教えてくれる。
私の大切な、宝物。

Fertility
-花籠の女神-





そんなイメージの作品なのかなーと思います。


応援ぽちよろしくお願いします。(*´ω`*)


一足先に春がきちゃったような作品です。ww

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【お知らせ】
これから新館用にアップされる作品ですが、作品はどんどんと作る気満々なんですが、
販売するとなると、

値段計算や商品登録、発送準備など諸々と細々したことに結構時間がかかちゃうもので。←(そういうの苦手業務)
ひとつひとつは大したことないものなんですが、何個かでまとめてやるとなると大変で、
販売日自体が、ちょっと先になるかもしれません。(;´▽`A``

只今、制作日記にアップされているのに、まだネットショップの方に出してない作品で
気になるものがありましたら、お問い合わせにてご連絡いただければ、
ご予約&先着での先行販売をいたしております。

今まで大々的に書いてませんでしたが、意外と、販売前にお問い合わせ頂くこともありましたので。
もし、これは!!という作品がありましたら、お値段などお気軽にお問合せくださいませ。


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【お知らせ】

昨年の12月14日、虹色の花新館でオーダーメイド受付ページを
新設いたしました〜!(〃▽〃)


オーダメイドについてはコチラ。
http://nijiironohana.com/?tid=6&mode=f3


受付フォームはコチラです。
https://ws.formzu.net/fgen/S42128017/



新しい始まり。として、これからも丁寧に一つ一つ、作っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!(〃▽〃)


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虹色の花 - flower of rainbow-
http://nijiironohana.com



これは!!!Σ(゚Д゚)とビビッときた方、気になる作品がありましたらどうぞ
よろしくお願いいたします。m(__)m

ストラップなどのイベント作品はレターパックライト(360)にて発送できます♪


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stone shop - Blue Whale-
http://blue-whale.shop-pro.jp/


1月11日まで、BWはお休み中です。


委託作品展示しております。!^^
こちらもよろしくお願いいたします。
 

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